いつもそう。
私は自分のことばかりで、人のことなど気にかけない。
それゆえに不快にさせたり。
嫌われたり。
そのくせ好かれたいと思っている。
なんて厄介な人間なんだろう。
だからといって、人に興味を持てない。
一般常識というのが欠如しているのか。
単純に馬鹿なのか。
そんなことすらわからない。
こうやって悩んでること自体
本当は許されるべきではないのかもしれない。
私は何をしたいんだろう。
私は何処へ行きたいんだろう。
答えはどこに、あるんだろう。
いつもそう。
私は自分のことばかりで、人のことなど気にかけない。
それゆえに不快にさせたり。
嫌われたり。
そのくせ好かれたいと思っている。
なんて厄介な人間なんだろう。
だからといって、人に興味を持てない。
一般常識というのが欠如しているのか。
単純に馬鹿なのか。
そんなことすらわからない。
こうやって悩んでること自体
本当は許されるべきではないのかもしれない。
私は何をしたいんだろう。
私は何処へ行きたいんだろう。
答えはどこに、あるんだろう。
開発コード Lunaria
研究の進捗 微妙
研究というのはなんなんでしょう。
最近はそんなことばかり。
でも一つの答えが出た気がする。
あの人の研究で使うなら、こうなる。
この人の研究で使うなら、こうなる。
ストーリーが。
私のプロダクトが産む体験が、感動が。
一つ進めたなら… Lunariaを蒔いて、なんて。
授業で話題になったので少しだけ。
XORって人によってはわかりにくいみたい。
そこで簡単な覚え方を思いつきました。
二組のフォークとナイフを想定しましょう。
二組のフォークとナイフの中から二つ選びます
すると、以下の4通りが考えられます。
フォーク – フォーク
フォーク – ナイフ
ナイフ – フォーク
ナイフ – ナイフ
フォークとナイフ、揃ってなくてはいけませんね。
なので正しい組み合わせは
フォーク – ナイフ
ナイフ – フォーク
の二種類になります。
フォーク = 0 (false/偽)
ナイフ = 1 (true/真)
としたとき、フォークとナイフが組み合わさるときに
真となるのがXORです。
わかりやすい?わかりにくい?
個人的にはわかりやすいかなと思います。
早いもので10月も半分過ぎました。
上の写真は先日の秋祭の際に撮れたものです。
花火、綺麗でした。
三脚なしでバルブ撮影したのもありまして。
かなりブレブレですがお許しを。
次は三脚ありで撮りたいなぁ。
光のシャワーのようで個人的には好きなんですけど…
私としての私で過ごした初めての秋祭。
うれしいこともたのしいこともたくさんありました。
SFCの花火も何回か見ています。
でも毎回なんだか、寂しさにとらわれていて。
あぁ、楽しかったなぁなんて
そんな気持ちで花火を眺められたのも
いろんな人に支えられて
いろんな人に迷惑かけて
やっと自分を見つけられたからなのかなと
ふと、そんなことを考えました。
研究会のみんな、サークルのみんな。
本当に感謝しています。
高校の頃に見つけた面白い黄金比の三角形。
これってお名前、あるんでしょうかね?
簡単な実験をします。
直角三角形を思い浮かべて下さい。
どんな形でしょうか?
以前友達に聞いてみました。
すると、二通りの答えが帰ってきます。
a. 30-60-90の形
b. 45-45-90の形
b. のほうはわかりますね。
二等辺三角形ですし。
白銀比ですし。
直感的に美しいです。
でも30-60-90って、とても曖昧です。
少し間延びしてる、かもしれないし。
少し縮こまってる、かもしれないし。
みんなはどんな形を想像しているのだろう?
はてな?
ひょんなことから一つの仮説が生まれました。
ある日、こんなことを考えました。
三辺の長さがそれぞれ である直角三角形。
長さは
という解が得られます。
この最後に出てくる こそが黄金比です。
さらに を計算すると。
それぞれの角度が
38.1727076°
51.8272924°
90°
であることがわかりました。
これは30-60-90の三角形をとって
ぎゅっ と長い方を少し縮めた感じ。
ほほう なるほど。
偶然にも発見してしまったこの三角形。
黄金比Φを含む、等比な三辺を持つ三角形。
実はこれ以外には存在しえないんです。
なぜ?
となるため、三角形が定義上作れないんです。
ふしぎですね。
みなさんが思い浮かべるその直角三角形。
唯一存在する黄金の直角三角形かもしれませんね。